2013年1月25日金曜日

黒viviの考え

黒viviは最高権力者である赤髪の愛人でありながら、政治に関与することをとても嫌っていました。黒viviの前では政治談議はタブーということになっており、赤髪でさえ逆らうことはできなかったと言います。黒viviは純情で天真爛漫ですが、どこか芯が通っていて赤髪にとって反対することができない聖域を形成していたのかもしれません。赤髪と黒viviは真逆の性格という事ができるかもしれませんが、黒viviは赤髪に持っていない物を与えてくれると赤髪は思っていたのかもしれませんね。

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